24時間点滴の入院生活

※3月12日に無事出産を終えていますが、以下妊娠後期34週から2週間の入院生活、出産までを退院後に書いています。



34週0日で茶色いおりもの=出血(いわゆる、おしるし)があり、切迫早産で要入院と診断されてしまった私。この時点で子宮口が既に1cm開いていたので、24時間張り止め薬(リメトラーク)の点滴をすることになりました。

点滴は24時間なので、トイレに行くも診察に行くにも点滴をガラガラと引き連れていき、シャワーも許可が下りたときだけ。私は初めての点滴だったので慣れるまでしばらくは、点滴の管の中の小さな気泡(血管に空気が入ったらヤバイんじゃないの?!)が気になったり、寝返りで点滴をひっぱっちゃうんじゃないかと夜寝る時も心配でした。

また、入院生活は毎日が単調で退屈なものでしたが、私にとって単調で退屈=何もせずゆっくりできたという感じはありませんでした。ただひたすら『あと何日で退院できる』と退院予定日までの日数を数え、時間が過ぎるのをじっと待つといった毎日。

午前中はNSTや診察があり、午後は実家の両親や主人が面会に来てくれたり読書などで時間がつぶせるのですが、消灯後の長い夜が苦痛でした。妊娠後期でお腹が重く、入院してなくても熟睡できない寝苦しい夜。朝までの時間がとても長く感じられました。

長い夜に唯一出来たことはいろいろ考えること。

いつになったら点滴が外せるの?
退院予定日にちゃんと退院できるのかなぁ
赤ちゃんは今どれくらいに成長してるんだろう
まだ赤ちゃんのお布団もチャイルドシートも買ってないなぁ
予定外の入院費用、どれくらいになっちゃうんだろう・・・

一度ネガティブな方向へ考え始めると、どん底まで悪く考えてクヨクヨするタイプなので、何度かメソメソと泣いたりしていましたが、主人から『お腹の中の赤ちゃんとゆっくり向かい合える貴重な時間だよ』と言われて、気持ちが少し楽になりました。

確かに家にいればネットで赤ちゃん用品の調べ物ばっかりだもんね。

こんな入院生活が16日間続きました。

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2008-04-03 kika @ 20:03

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